酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号
私は恥ずかしながら、富士見町の浸水被害という現場を見たことがございませんでしたので、通常のとおり、私は地元である平田管内の浸水常襲地帯を1時間ほど回って、8時過ぎに富士見町1丁目に行きました。唖然としました。あそこは富士見町公園ですか、そこのへりを伝って、どうにか近くまで行けたんですけれども、もう道路は長靴も役に立たないと。でも、意を決しまして、そこの公園から下りました。
私は恥ずかしながら、富士見町の浸水被害という現場を見たことがございませんでしたので、通常のとおり、私は地元である平田管内の浸水常襲地帯を1時間ほど回って、8時過ぎに富士見町1丁目に行きました。唖然としました。あそこは富士見町公園ですか、そこのへりを伝って、どうにか近くまで行けたんですけれども、もう道路は長靴も役に立たないと。でも、意を決しまして、そこの公園から下りました。
少し、例えば砂越駅に寄っていただく、またはタウンセンターなんか、そこら辺の地域の拠点に寄って、そして平田管内のバスとの連絡をとる方法が今後できないのかなと思います。
3月の市報と一緒に新しい時刻表が平田管内全戸に配付されました。このことについては昨年、担当部局のほうから我々も聞いておりました。 その説明によりますと、庄内交通が人員不足等々の理由で今までの委託をできなくなったと。今一生懸命業者を探しているけれども、なかなかかわり得る業者がいないというのがたしか第一報で、第二報としましては、松山観光から委託を受けていただけるようになりましたと。
本市におきましては、庄内赤川土地改良区管内の広野地区の用水路、明渠を地中に管路化する、暗渠事業と言っておりますが、この再整備事業が平成24年から計画34年ということで取り組んでいるほか、袖浦土地改良区管内の坂野辺新田地区や袖浦北部地区での新規の圃場整備、あわせまして日向川土地改良区管内の日向中部地区、平田管内の備畑地区や円能寺・沖地区での再整備を県に要望しているところであります。
一方で、私ちょっと身近な話になるんですけれども、6月のコミュニティの運動会が平田管内でもありまして、そのときに東陽コミ振の運動会に参加させていただきました。 東陽コミ振のグラウンドというものは、10年前に統合した東陽小学校の跡地のグラウンドで毎年運動会をしているんです。
しかし考えてみれば、一輪車は今、平田管内の小学校、体育施設、どこでも練習はしているんでございます。そういうふうな現状を見たとき、新しいから使えない、古いやつだったら使える、私はそういう基準というのはあり得ないんじゃないかと考えております。少し傷つくんであれば、今の一輪車にはカバーがついていますから、カバーをしっかりつけて、もしあれだったら二重にしてくれとか、そういうふうな形で幅広く利用する。
でも、平田管内でいうと、この木造住宅をつくったことによって、小学校の学級が減らずに済んだとか、そういうふうな実績も実際にありました。
それよりはまだ低かったと思うんですけれども、今回、防災無線で平田管内に連絡がありました。その中で区長を通じて被害を報告してくださいという話がありました。次の日、ある区長さんから電話が来まして、「実は我々そのとき山仕事をしていて、防災無線も聞こえなかった」。また、私同様なんですけれども、山の木が密集しているところなもんですから、「余り揺れなかった。